ごあいさつ

理事長・医師大友 透

「医療と介護」の連携で地域を支え
入院から在宅までトータルサポートをめざします

当院は、平成30年8月1日から社会福祉法人ノテ福祉会等を運営する「つしま医療福祉グループ」の一員となり、それに伴い、前理事長の山光進のあとを引き継ぎ、私大友透が理事長に就任し、新たなスタートを切りました。このことにより月寒病院の「医療」とノテ福祉会の「介護」が一体的に提供できる組織へと生まれ変わりました。

当院の役割として、今までのように単に医療を提供するだけでなく、自宅・介護施設からの急性増悪の受け入れ、他病院から施設入所までの預かり、急性期後の在宅支援等を積極的に担うことといたしました。地域との連携を図り、速やかに入院調整できるよう「地域医療連携室」を新設、またリハビリテーションも充実させ、力を入れていく所存です。近い将来、訪問診療も開始する予定で、よりよい人生を過ごせるよう患者さんやご家族と人生の最終段階についても話し合い、在宅での看取りの対応もサポートしていきたいと考えています。

高齢化社会を迎えるなか、地域の皆様が住み慣れた場所で安心して暮らし続けられるよう皆様の健康管理、健康増進のための心強い「かかりつけ病院」を目指し、医療と介護が有機的に、そして円滑に提供できるよう努力してまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。

理念

「親切とやさしさ」を旨とし、種々の疾病に苦しむ人々に
最善の治療を行うべく日々研鑽します

チーム医療の推進

一人の患者様に複数の医療専門職が連携して、
治療やケアに当たります。

病院では、様々な職種のスタッフが働いています。
こうした異なる職種のメディカルスタッフが連携・協働し、それぞれの専門スキルを
発揮することで、入院中や外来通院中の患者の生活の質(QOL)の維持・向上、
患者の人生観を尊重した療養の実現をサポートしています。
チーム医療では、あなたとご家族もチームのメンバーです。
治療や療養に関する質問や悩みの相談、希望などを当院スタッフに伝えてください。